WEB版Excel(Excel for the Web)のはじめかた

WEB版Excel(Excel for the Web)のはじめかた

iPadのExcelアプリが使えない・使えなくなった店舗向け / 所要時間:約5分

このマニュアルが必要になるのは、こんなときです。
  • iPadの画面に「ExcelやWordアプリが使えなくなる」というMicrosoftからのお知らせが表示されている
  • iPadを交換したら、Excelアプリでファイルの編集ができなくなった(画面サイズが大きいiPadはアプリでの編集が有料のため)

どちらの場合も、Safari(ブラウザ)で使える「WEB版Excel」なら無料でこれまで通りファイルの閲覧・編集ができます。アプリは不要です。最初のサインインだけこのマニュアルの通りに進めてください。

⚠️ はじめに:いちばん大事なお願い 途中で「Touch IDとパスコードを設定」「パスキー」という画面が何度か出てきますが、絶対に設定しないでください。設定してしまうと、スタッフの入れ替わり時にiPadが使えなくなるトラブルの原因になります。出てきたら必ず「✕」で閉じます(閉じてもサインインはできます)。詳しくはSTEP 4で説明します。
STEP 1

SafariでWEB版Excelを開き、「サインイン」をタップ

WEB版Excelを開く https://excel.cloud.microsoft/ja-jp/
上のボタンからページを開き、画面右上の緑色の「サインイン」ボタンをタップします。
※「空白のブックを作成」ではなく、先にサインインしてください。
WEB版Excelのトップページ。右上にサインインボタン
右上の「サインイン」をタップ
STEP 2

お店のメールアドレスを入力

「メール、電話、Skype」の欄に、お店のメールアドレス(shop_〇〇@add-group.jp)を入力し、「次へ」をタップします。
※〇〇の部分はお店ごとに異なります。不明な場合は本部までご連絡ください。
Microsoftのサインイン画面。メールアドレス入力欄
お店のアドレスを入力して「次へ」
STEP 3

メールに届いた「コード」を入力

「受け取ったコードを入力してください」という画面になったら、お店のメールにコード(6桁の数字)が届いています。

① ホームボタンを押して、いったんホーム画面に戻る
メールアプリを開き、Microsoftから届いたメールの6桁の数字を確認する(メモしてください)
Safariに戻って、その数字を入力する
受け取ったコードを入力してくださいの画面
メールに届いた6桁の数字を入力
メールがなかなか届かない場合は、少し待ってからメールアプリの画面を下に引っぱって更新してください。「パスワードを使用する」からパスワードでも入れますが、通常はコードのほうが簡単です。
STEP 4

【最重要】Touch ID・パスキーの画面は「✕」で閉じる

🚫 「Touch IDとパスコードを設定」は押さない! コードを入力すると、下のような画面が出てきます。青いボタンは絶対にタップせず、右上の「✕」をタップして閉じてください。

✕で閉じたあと、うしろのMicrosoftの画面に「キャンセル」「次へ」などのボタンが見えたら、「キャンセル」をタップします。設定しなくても、そのままサインインは完了します。
Touch IDとパスコードを設定という青いボタンのある画面。右上の✕で閉じる
この画面が出たら → 右上の「✕」で閉じる(青いボタンは押さない)
もし間違えて進んでしまい、「サインインする方法を選択」や「QRコード」の画面が出てきた場合も、あわてずに右上の「✕」で閉じればOKです。
QRコードが表示された画面。これも✕で閉じてよい
こんな画面(QRコード)が出ても、「✕」で閉じるだけでOK
STEP 5

サインイン完了の確認

ようこそ、〇〇さん!」と表示されれば、サインイン完了です。この設定は一度だけでOKです。次回からはSafariでWEB版Excelを開くだけで、この画面になります。
ようこその画面。サインイン完了状態
この画面になれば設定完了です
STEP 6

iPadの中のファイルを開く

既存のExcelファイルを開くには、「ファイルをアップロード」をタップします。
ファイル選択の画面が開くので、左側の一覧から「このiPad内」や「ダウンロード」「Dropbox」など、ファイルの保存場所を選び、開きたいファイルをタップしてください。
ファイル選択画面。このiPad内が選ばれている
左の一覧から保存場所を選ぶ(例:このiPad内)
ダウンロードフォルダの中のExcelファイル
開きたいファイルをタップ
STEP 7

編集する(保存は自動)

ファイルが開けば、あとはいつものExcelと同じように編集できます。編集内容は自動で保存されるので、保存ボタンを押す必要はありません。
WEB版Excelでファイルを編集している画面
アプリ版とほぼ同じ画面で編集できます
2回目以降に同じファイルを開くときは、WEB版Excelのトップ画面の「最近使ったファイル」一覧からも開けます。
うまくいかない・画面が違う場合は
無理に操作せず、そのままの画面のスクリーンショットを添えて
岩波(iwanami@add-group.jpまでご連絡ください。

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